発売から2週間弱経ちました。
ネタバレ回避のため、攻略/プレイブログなどは見ないようにしてますが、できれば少しでも売れて次回作につながってほしいので、アマゾン様とファミ通の販売本数ランキングをチェックしてみました。

本日(6/1現在)

• Amazon: Switch売れ筋ランキング70位、レビュー数は45で☆4
• ファミ通販売本数ランキング(5/17-23): 12,844本、初登場6位

ファミ通は5/20-23の4日分ですね。最初の週末を含むいわゆる「初動」といわれる期間と思いますが、ここからじわじわ上がっていったりはしないよなーと思いつつ、アマゾンレビューの評価はおおむね高い(これもアテにはならないけど…)ので、新規の女王候補が少しずつでも増えてくれることを願っております☆

アマゾンのレビューに、今作の世界観について「女王候補たちが、女王や守護聖に対する知識、経緯がないため、守護聖との関係性が対等で、あくまで仕事として試験に挑む」という内容のコメントがありました。「世界観は別物に近い」とも。ああ、だから女王候補が守護聖に対してタメ口なのか… 納得。
発売前に、私が一番違和感を持っていた部分でもあり、やはりそうなんだなーと思うと同時に、やっぱりそこが受け入れられないとキビシイかなぁー。

まあ、せっかくの完全新作ですし、旧作の設定に引き摺られる必要もないわけで、令和のアンジェリークとしてこれはこれでアリなのでしょう。前も書いてますが、ヴィジュアルはむしろ「ルトゥール」よりイマドキ風で好きですし。プレイして失望したくない気持ちも大きいけど、やっぱりプレイしたい気持ちも捨てきれなくて難しいww